【4〜5日目】インド夫婦旅 [火葬場か蕎麦]
[妻撮影]
おはようございます。4日目です。
Uberを呼んでバラナシ市内まで向かいます。
流しタクシーの場合、主要な駅や空港なら言うだけで連れて行ってくれるけど「ピンポイントでここに連れて行ってほしい」という状況の場合、紙の地図でも持っていない限り、どうしてもスマホを運転手に手渡さないといけない。
そういった状況ではUberは安心。
www.youtube.com[妻撮影]
バラナシ市内に到着。
[妻撮影]
行方不明のポスター。
町中がこんだけ人でごった返してるんだから、実際にはこれだけで済んで無いと思う。
[妻撮影]
「Lakshmi Chai Wale」という店で朝食を食べます。
炭火焼きトーストの店。トーストとチャイを注文。
[妻撮影]
持ってきてくれた。頼もしい。
妻も言っていたが、インド人は皆「俺にまかせとけ!」みたいな顔をしている。
チャイ。なかなか美味しい。
トースト。自家製バターで美味しい。
2人で200円程。
[妻撮影]
朝食を食べたらガンジス川に向かいます。
ガンジス川沿いには火葬場があって普通に遺体を燃やしている。なのでガンジス川に近づくと普通に遺体が街中にあったりする。
[妻撮影]
親族と思われる人達が火葬場まで運ぶ。
[妻撮影]
ガンジス川に到着。これが噂のガンジス川か...
「透けすぎてて、お魚さん丸見えでワロタwww」なんて事は勿論無いけども、思ってるよりは綺麗な気がする。

[妻撮影]
火葬場。普通に遺体を燃やしてて焦げた匂いがする。燃やした後はすぐ川に投げる。
宗教的な意味合いで遺体を食べる人もごく一部いるらしく、そういった人達は遺体を拾い上げる事もあるらしい。
この辺で「ボランティアでツアーしている、お金はいらない」とか言って話しかけてくる人がいるが全部詐欺なので注意。
同様に話しかけられたけど、話だけ少し聞いて「Thank you. Bye!」と言って無理やり引き離した。


[妻撮影]
ガンジス川沿いの風景。
川はボートに乗って向こう岸に渡れるのだけど、ここも客引きが凄い。
「ボート!ボート !」と言って執拗に追いかけてくる。
「ボートか蕎麦!ボートか蕎麦!」と連呼してくる人がいて (何を言ってるんだ...) と思ったが「ボート、火葬場」だと後で気付いた。
www.youtube.com[妻撮影]
比較的客引きしてこなかったボートに乗船。
普通に浸水してない?
[妻撮影]
乗合の二人。デリーから来たらしい。
確実ではないけど、ゲイカップルっぽい感じだった。
[妻撮影]
向こう岸に到着。
砂漠になっていて、お金を払えばラクダにも乗れる。
やたらと客引きしてくるが、一切興味無かったので乗らなかった。

[妻撮影]
対岸からの風景。カラフルで綺麗だな。
日本とは違い原色多めで、脳にダイレクトで伝わってくる。
[妻撮影]
皆沐浴している。日本人がすると大変な事になるので注意。
自分たちもしなかった。ボートを降りる際にどうしても足が浸かるが、心なしか爪がピリピリした気がする。
[妻撮影]
帰りのボートで一人追加で乗ってきた人。近くにある「久美子の家」の事なんかを色々話してくれた。 実際に久美子の家も見たけど、何のコメントも浮かばなかった。
写真をあげたら喜んでいた。
[ジョジョ3部より]
自分の英語力の問題で、簡単な返答は出来るけど、どうしても深い会話ができないのがもどかしい。自分が英語堪能ならもっと現地の人と交流できるのにな。
[妻撮影]
ガンジス川近くの街はこんな感じの迷路みたいになっている。
Googlemapも完全には機能していない。
[妻撮影]
「Hotel New Star」という店で昼食を食べます。
本当はノージョブフドウさんがおすすめしてた「Sha Chicken Hut」に行きたかったのだけど、日程の関係でどうしても断念。
[妻撮影]
セット。なかなか美味しい。
ナンを頼んだが、日本の物と少し違い薄くてロティに近い。
[妻撮影]
「Blue Lassi Shop」でラッシーを飲みます。
インドにはラッシーの専門店が結構ある。バングラッシーというラッシーは普通に大麻が入っているので注意。
ラッシー。
日本のラッシーとは少し違い、かなり濃厚でヨーグルトに近い感じ。
これがめちゃ美味い。来る価値アリ。
壁には何故かやたらと証明写真が貼ってある。
[妻撮影]
飲み終わった陶器は捨てる。
衛生的にどうこうではなく、下のカーストの人が使ったコップを使いまわすのが嫌らしい。
[妻撮影]
そろそろ空港に向かいます。
空港までリキシャで向かうのだけど「To the airport. How much?」と言った瞬間、大量の運転手に囲まれる。
空港までここから車で40分ぐらい。Uberでの相場は600〜700ルピーぐらい。
こんな上客は滅多にいない。血眼になって営業される。
囲まれて周りで「1000!!」「800!」「700!!」と勝手にオークションが始まる。
物価が違う国なので相場より少し高いぐらいは気にしない。
日本人からしたら気にならないぐらいの金額だし、それでハッピーな気持ちになってくれるならこっちも嬉しいが、最初からボッタくってやろうという精神は腹立つ。
[妻撮影]
結局横付けで営業してきたリキシャに乗車。
700ルピー(1200円ぐらい)で乗車したが、かなり喜んでいてその辺の運転手に「To the airport! 700!!」と自慢しまくっていた。
【引用】https://4travel.jp/os_shisetsu/10481170
リキシャのスピードが異様に遅く、想定の倍ぐらい時間かかったが無事空港に到着。700ルピーで車修理してくれ。
この時点で15時頃、ここから30時間かけて家まで帰らないといけない。
マジでダルすぎる。
[妻撮影]
3時間程空港で待機して無事搭乗。
まずデリーに戻ります。
[妻撮影]
1時間ほど飛行機に乗ってデリー空港(インディラ・ガンディー空港)に到着。
また暴力みたいな運転するバスに乗ってターミナル変更しないといけない。
バス内。あり得ん渋滞で全く進まない。
【引用】Delhi Airport's Terminal 1 to resume operations on August 17 - Travel Trade Journal
20分で着くところを1時間ぐらいかけてT1に到着。
この時点で22時頃、先に保安検査を済ませようと思ったが、到着が早すぎてまだ出来ないらしい。
仕方なく何のエンタメも無いベンチで2時間待機。
[妻撮影]
保安検査を済ませてようやく搭乗口に到着。
この時点で午前1時頃。出発は午前4時35分。
眠すぎる。
別に寝ても良いのだけど、飛行機に乗る為に意識は保っておかないといけない。
無事搭乗して9時間程飛行機に乗って成田空港に到着。
帰りは羽田まで行かなくて良い。
本で読んだのだけど、入国審査前のトイレは入国前に麻薬等を捨てる事ができる最後のスポットらしく、最後のチャンスとして絶妙に不安感を煽らせて誘導するように出来ているらしい。

無事入国。蕎麦うめぇ〜〜
そして成田から伊丹まで飛行機で帰る。
何回飛行機乗るねん。もうさすがに飛行機乗るの飽きてきた。
子供の頃は飛行機に乗る事はテン上げイベントだったけど、この年になると何も楽しく無い。
[妻撮影]
1時間半程乗って伊丹空港に到着。
この後バスに乗って難波まで行き、22時頃家に帰りました。

今回の旅程。旅行に行く時はこういう旅程表を極力作成するようにしている。
結構考えて作成したので、もし今後インドに行く予定がある人は参考にして欲しい。
遅延前提で3都市周る予定を作るのは結構難しかった。
ただVNS→DELの便はあと2時間ぐらい遅らせても良かったなとは思う。
5日間の中で実質滞在は2日半、その中で日本でいう「東京・大阪・北海道」を行ったり来たりしている事になる。
少なくとも後1日追加すれば、プージャも見れたし寝台列車も乗れたし、行きたい店も結構行けたと思う。
[ジョジョ3部より]
総評として、インドは本当に楽しかった。
断じて綺麗では無いけども、思っている程汚くも無かった。
詐欺師もいるけど、皆良い人だった。
言い方は悪くなるけど、先進国の人達には無い暖かさと剥き出しの人間味があった。
表も裏も無い。人間はもっとストレートで良いんだと思った。
こんなにも「1人でも多くの人に行って欲しい」と思う国は初めてだと思う。
「客引きが怖い」と躊躇する人もいるかも知れないけど、1日も立てば慣れる。
「旅慣れているからそう思うだけだろ」と思うかもしれないけど、そんな事は無い。
それに自分からしたら、ヨーロッパに行ってアジア人差別を受ける事の方がよっぽど怖い。
詐欺師も多いけど、事前に調べておけばほとんど防げる。
自分は「海外旅行なんて何回も行けるものでも無いので、どうせなら色んな国に行きたい」という価値観だったけど、帰国してすぐにインド行きのチケットを調べていた。妻は帰国してから体調が激悪化して数日間寝込んでいた。それでも「絶対にまた行きたい」と言っていた。
この国にはそれ程の魅力がある。
スマホの小さい画面で見ても何も分からない。
ぜひ現地に行って「圧倒的な空気感と熱量」を感じて欲しい。
【3日目】インド夫婦旅 [Heavy traffic&歩道走行する4人乗りバイク]
[妻撮影]
おはようございます。3日目です。
Uberを呼んでタージマハルの近くまで乗せてもらった。Uberはぼったくられる事も無いし安全だけど面白みには欠ける。
[妻撮影]
チケット売り場に到着。
入場料は外国人2500円程でインド在住は250円程。現金が足りなかったので結局オンラインで購入。
[妻撮影]
無事入場。
妻曰くこのゲートにアラビア語で書いてあるのはコーランらしい。それを知るとこのゲートめちゃくちゃかっこいいな。
[妻撮影]
ゲートをくぐるとタージマハル出現。これが噂のタージマハルか...
[妻撮影]
写真で見るよりもずっとデカい。
タージマハルは2万人動員で22年かけて作ったらしく、全て大理石なのもあって当時の財政を逼迫したらしい。
[妻撮影]
少し追加料金払えば中にも入れる。
中は写真撮影不可だった。中にはレプリカのお墓がある。凄まじい物がある訳でも無いけど、せっかく行くなら入ってみたら良いと思う。
ちなみにタージマハルにはちょくちょく日本人がいた。街で会う事はあまり無いけど、空港とか観光地には結構いて目に付く。
タージマハルには「やたらイチャついてる大学生カップル(キスまでしちゃってる)」「男女6人組大学生サークルグループ」「(俺たちイケてるメンズグループ、インドまで来ちゃってます)みたいな感じの男子大学生4人グループ」がいた。
もうこんなん役満やん...なんでインドまで来てこんな思いせなあかんねん...
[妻撮影]
タージマハルに入る際は荷物を預けないといけないのだけど、問答無用でチョークで番号を書かれる。多分どんなブランドバックでも書かれるんだと思う。
ちなみに今回の旅行もこのリュック一つに荷物を全て入れた。靴下は1足しか持っていかず、現地で4足パックを購入し、1日1足ずつ履いてその日毎に捨てた。
[妻撮影]
近くの「Blue Tokai Coffee」で朝食を食べる事に。
インドのコーヒーチェーンで最近東京の広尾にも出店したらしい。
[妻撮影]
久々にノンスパイシーな料理で嬉しい。
料金は2人で2400円程。美味しかったけど昨日のインド料理屋と同じ値段だと思うと、割高感は否めない。外国人向けの店って感じ。
[妻撮影]
朝食を食べたらリキシャに乗ってアーグラ駅まで行き、デリー行きの電車に乗ります。
[妻撮影]
有り得んぐらい混んでる。
[妻撮影]
危険運転すぎる。前の子供はガソリンタンクに乗ってるだけ。
www.youtube.com[妻撮影]
歩道もジャンジャン走る。
www.youtube.com[妻撮影]
結構余裕を持って出発したのだけど、Heavy Trafficで電車の時間に間に合いそうに無い。
[妻撮影]
11:05発の電車だけど11:10頃駅に到着。
電車は少し遅れててまだ来ていないみたい。助かった...
[妻撮影]
10分程待って到着。
「インドにしては思ってるより時間通りに電車くるな」と思う人もいるかもしれないけど、この電車はかなり優先度が高く遅延しずらいらしい。
[妻撮影]
無事乗車。ちょっとしたご飯も出るが食が進まない。
不味い訳では無いのだけど、スパイシーな食をもう体が受け付けない。申し訳ないが少し残してしまった。
[妻撮影]
Hazrat Nizamuddin駅に戻ってきました。
リキシャに乗ってニューデリーまで向かいます。
[妻撮影]
ニューデリー駅前に到着。
これ、現実...?
とにかく街並みが凄すぎる。
[妻撮影]
通貨両替だけして、リキシャに乗って「Khari Bawli Market」という市場に向かいます。
このイケイケドライバーは旅行中で一番運転が荒かった。
邪魔な車があればクラクションを全力で鳴らしまくり、すぐ退かなければリキシャから手を伸ばし、車をバンバン叩いていた。
あまりにも凄い運転をするので「You are professional!」と言うと「I'm professional driver!! Ha Ha!!」と大声で言っていた。
[妻撮影]
写真をあげたら喜んでた。



[妻撮影]
Khari Bawli Marketに到着。凄まじい活気。
まさに「Chaos」
[妻撮影]
次は散髪してもらいます。路上散髪で店名もあるのか不明。
実はインドで散髪して貰おうと思い、髪を伸ばしていた。
[妻撮影]
なんでカメラ目線やねん。
[妻撮影]
自分が切ってもらってる最中。猿が天井のブルーシートで暴れててうるさかった。
[妻撮影]
仕上がり。「変な髪型になるのでは?」と思っていたけど、案外悪く無い仕上がり。
ドライヤーは無いので適当で手でワシャワシャして乾かす。
料金は170円程。安すぎる。
[妻撮影]
お世話になったのでシールをあげた。苦わらいしていたが一応飾ってくれた。
もし今後インドに行く予定がある人は、今もちゃんと飾っているか確認して欲しい。
一応位置情報載せて置きます。はっきりとした場所は分かりませんが、大体この辺です。
https://maps.app.goo.gl/PMEc5iK4bJiJnESR7
[妻撮影]
電車に乗ってデリー空港(インディラ・ガンディー国際空港)まで向かいます。
インドで電車に乗る際は、かなり適当だけどこういった荷物検査が一応ある。
ちなみにチケットを買う際は駅員に「To the airport,two peaple.」と言うと、心底ダルそうな顔で「120」とだけ言われ、お金を払うとお釣りとチケットを投げ渡される。
日本人に染み付いたお客様精神を根本から叩き直してくれる。
「電車に乗ってあげている」のでは無く「電車に乗せていただいている」のだ。
こういう国に来る度に思うのだけど、最低賃金で働いている牛丼屋の店員に「接客態度が悪い」だの何だの言って怒鳴っている変なおっさんは、ここに来たらどういう反応をするのだろうか。
[妻撮影]
空港に到着。飛行機に乗ってガンジス川があるバラナシまで向かいます。
色々調べてみると乗る飛行機はターミナルが違うので、バスに乗ってターミナル変更をする必要があるらしい。
[妻撮影]
バスに乗ってT3→T1に移動します。
バスに乗っている途中、乗用車が思いっきり横からぶつかって「ガリガリガリ...」となっていたけど、運転手が窓を開けて乗用車に怒って終了。
日本ならコツンと当たっただけでも停車して乗客全員降ろして、警察に通報して事故処理するがインドでは怒って終了。
空港公式のバスなので安全運転するのかと思っていたが、街中の車と何も変わらなかった。
[妻撮影]
T1に到着。
この後保安検査をしたけど、この空港は異様に厳しかった。
前に並んでた外国人は着用していた通常バックルのベルトを「X線に通せ」と言われて、並び直しさせられていて不服そうだった。ここまで厳しい空港は珍しい。
無事保安検査を通過。
インドのビリヤニチェーン「Biryani Street」
味はまぁまぁ。空港だからか割高で1400円ぐらいした。もうカレーは食べ飽きたのだけど、ビリヤニは何故か食べれる。
英語で注文してたら突然「ミィズ!ミィズ!」と言い出して、何の事かと思ったら水の事だった。インドではたまに突然日本語を突っ込まれる事があるけど、突然すぎて理解出来ない。
[妻撮影]
1時間程飛行機に乗って、22時頃にバラナシ空港(ラール・バハードゥル・シャーストリー空港)に到着。
[妻撮影]
ホテルに送迎を依頼していたので、車に乗せてもらいホテルに到着。
[妻撮影]
「Hotel Runway Inn Varanasi」に宿泊します。
かなり時間がかかったけどこのホテルはお湯が出た。
お湯が出たので妻も「5つ星ホテル」と言って満足していた。
料金は2人で6000円程。この後、前日同様疲れすぎて爆睡しました。
今日はこれで終わりです。ありがとうございました。
【4〜5日目】omuyankuso.hatenablog.com
【1〜2日目】インド夫婦旅 [営業魂]
「インドなんてよく行くね」
自分がインド旅行に行く事を決めた際、何人かにこう言われた。
世界3大ウザい国第1位、終わってる衛生環境、世界最悪レベルの大気汚染、大幅な電車遅延、大量の詐欺師、加えてわざわざ時間とお金をかけて行っても、体調を崩して数日ホテルで寝たきりの可能性もかなりある。
それでも自分にとって「インドに行く事」は夢だった。フランスやイタリアなんかに行く事よりもずっと。
この国にはパワーがある。日本は素晴らしい国だけど、時々毎日が味気なく感じる事がある。私はカオスという物をこの肌で感じてみたかった。
妻に声をかけてみたら乗り気だった。似た者夫婦か...
という訳でさっそく向かいます。旅程は5日間で「デリー」「アーグラ」「バラナシ」の3都市に行きます。
[妻撮影]
伊丹空港に到着。
そうです。今回は変な格安LCCではなくJALで行きます。お金に余裕があったとかでは無く、偶然安く購入できたから。
まず飛行機で東京まで行きます。
[妻撮影]
羽田空港に到着。たまたま竹原慎二さんがいて、東京は凄いなと思った。
そしてここから成田空港まで自力で行かないといけない。マジでめんどすぎる。安かったししゃあなしか。
2時間電車乗って成田空港に到着。虚無の電車2時間で結構辛かった。
夜行バスで東京まで来て成田から直行便乗ろうかとも考えたけど、不思議な事に大阪から乗り継ぎの方が航空券が安かった。
無事搭乗。デリーまで向かいます。
機内食なんて大して美味しく無い事が殆どだけど、飲食店で出てきても美味しいと思うぐらい美味しかった。
ちゃんとカラトリーもステンレス。
ハーゲンダッツも貰える。
到着前には軽食も出る。

[妻撮影]
9時間ほど乗ってデリーのインディラ・ガンディー空港に到着。
変なインド人が何時間もブツブツ大声で独り言を言っていて、中々眠れなかったけど座席も広いし快適だった。さすがJAL。
[妻撮影]
空港のトイレ。もうイキったピクトグラムとか辞めて全部これでいいやろ...
[妻撮影]
テンション上がる。
[妻撮影]
無事入国。外の空気を吸いに一歩外へ出たら「一度外に出たら空港内には戻れない」という事実が発覚。
この頃深夜4時頃、夜が明けるまで空港で滞在しようと思っていたのだけど、唯一のセーフティーゾーンを逃してしまった。
【引用】https://invest.kenchiqoo.net/?p=2631
大量の客引きを掻き分け、困っていたら偶然バス待合所を発見。
ここで2時間程待機。中にいた変なインド人に「ここは座ってはいけない」と言われるが無視して休憩。充電器が無くて困ってるインド人がいたので、貸してあげたら喜んでた。
[妻撮影]
夜が明けてきたので、電車で市内まで移動。
[妻撮影]
ニューデリー駅に到着。
ここから地下鉄に乗って「Jama Masjid」というモスクに向かいます。
[妻撮影]
地下鉄の切符売り場まで進んだら衝撃の光景。
こんな状況だといつ電車に乗れるのか分からない。とりあえず外に出て別の方法で行く事に。
[妻撮影]
ニューデリー駅前。なんでカメラ目線やねん。
外に出るととにかく客引きが凄い。制服っぽい服装で「ここを通るには通行証が必要で、あっちのオフィスで発行してもらう必要がある」とか言って、悪徳旅行業者に連れていく結構悪質な詐欺もあるので注意。
www.youtube.comそんなに遠くないのでサイクルリキシャで目的地まで向かう事に。サイクルリキシャは人力車の自転車版。自転車なので遅いし快適でも無い。
おっちゃんがずっと頑張って立ち漕ぎする。
日本人2人と荷物乗せて重いだろうし、申し訳なくなってくる。


[妻撮影]
サイクルリキシャからの光景。生活が垣間見れる。
[妻撮影]
おっちゃんありがとう。
料金は20分ぐらい乗って170円ぐらい。少し多めに払おうとしたら断られた。罪悪感が湧いた経験だった。
少し離れた所で降ろされたので、他の人に聞いたら「Gate No.2に行け」との事らしいので、歩いて向かいます。
[妻撮影]
近くで何故か毛布が燃えていたが誰も気にして無かった。


[妻撮影]
街並み。
[妻撮影]
近くの通り。なんだこの光景...
写真じゃ伝わらないかもしれないけど、街並みの迫力が凄く圧倒されてしまう。
ゴミはとりあえず1箇所に集めとけばいいやろって感じ。
[妻撮影]
モスク出現。
[妻撮影]
Gate No.2についたが閉まってる。
中にも人居なさそうだし、もう諦めようかと思っていたら「こっちから行けば入れるよ」と声を掛けられる。信用して良いか分からないが付いていく事に。
[妻撮影]
人通りの少ない裏道を通る。大丈夫か...?
[妻撮影]
本当に入場できた。

[妻撮影]
迫力が凄い。
[妻撮影]
ここでイスラム教徒の人達が祈りをするらしい。
妻は世界の宗教を勉強していて、イスラム教についても詳しいので感慨深いらしい。
[妻撮影]
おっちゃんありがとう。
「最後にとんでもないお金請求されるんじゃないか」と疑っていたが「Are you Happy? If you are happy,give me a tip.」と言われた。ただのええ奴やん。
普段ここはかなり混んでいる観光地なので、人が少ない状態で観光出来てラッキーだった。お世話になったのでチップと韓国で撮影した写真のシールをあげたら「Nice Photo.」と言って喜んでた。
韓国で撮影した写真。
インドに来るので増刷してシールにした。印刷屋に持って行ってデータ見てもらう瞬間、バリ恥ずい。次からはネット入稿しよう。
[妻撮影]
次は歩いて「Red Fort」という世界遺産に向かいます。
[妻撮影]
道路に置いてあった食器。
奥のとても汚い水で流して、手前のかなり汚い水で洗うんだろうな。
[妻撮影]
20分ぐらい歩いて来たのに閉まってる。
色々調べてみたら別の入り口から入れるらしい。観光客入場させる気あるんか。

[妻撮影]
サイクルリキシャに乗って向かいます。
インドでは皆で車を押している光景をちょくちょく見かける。
[妻撮影]
おっちゃんありがとう。
[妻撮影]
入場。

[妻撮影]
綺麗だな。
[妻撮影]
中は公園みたいになっていて、インドの街中とは違い静かで平和な感じがする。
安全で守られている感覚はあるけど、あまり楽しくは無かった。行かなくてもいい施設な気がする。
[妻撮影]
オートリキシャに乗って昼ご飯を食べに行きます。
タイで言うトゥクトゥク。
www.youtube.comwww.youtube.com動画じゃ分かりづらいかも知れないけど、インドの交通事情はとにかくめちゃくちゃ。
信号無視や逆走も全然するし、クラクション鳴らしまくりで車間距離なんてあって無いような物。車線は意味を成しておらず、少しでも隙間を見つければグイグイ車体を捩じ込んでいく。衝突寸前で声が出るぐらいびっくりする様な場面も何度もあった。
もうめちゃくちゃすぎてわらっていたら(インドじゃこんなの日常さ)みたいな顔をしながら「ノォ〜プゥロブゥレム!」と言われた。
[妻撮影]
おっちゃんありがとう。
シールを渡したら喜んでた。
「Hotel Saravana Bhavan」で昼食を食べます。
この近くに市場を指差しながら「バザールでござーる」を連呼してくるインド人がいたが無視して入店。
この店は定食みたいなのが有名らしいけど、時間的にまだ注文できなかったのでドーサにした。これがまぁ美味い。インドに来て良かった。
ミルクティー。これも美味しい。
料金は2人で800円ぐらい。かなり満足で退店。

[妻撮影]
近くにあったインドの市場。この絶妙に不安になる感じが堪らん。
[妻撮影]
リキシャに乗ってHazrat Nizamuddin駅に到着。
ここから高速鉄道に乗ってタージマハルがあるアーグラまで向かうのだけど、まだ時間があるので駅周辺を散策します。


[妻撮影]
駅周辺。どこに行っても活気が凄い。

[妻撮影]
近くにあったゴミ山。吐き気を催す匂いがする。
人口14.5億人のこの国がこんな調子じゃ、人口1.2億人の島国がSDGsどうこう言って頑張っても何の意味もない気がする。


[妻撮影]
近くにあった住宅。
日本の平均よりも質素な生活かも知れないけど、確かにそこには幸せがあった。
[妻撮影]
駅に戻ってきた。電車に乗ってアーグラまで向かいます。
[妻撮影]
ホームに泊まってた寝台列車。あまりにも魅力的すぎる。
実は翌日に寝台列車でバラナシに行く事を計画していたのだけど、平均遅延時間が4時間らしく、日程的な都合でどうしても飛行機移動にするしか無く諦めた。
[妻撮影]
この列車に乗ります。

[妻撮影]
ホームにある売店。
[妻撮影]
無事乗車。売店でサモサとパイを購入。
サモサは美味しいがパイは中身が殆ど無く微妙だった。2個で80円程度。
[妻撮影]
電車内では軽食も出る。
www.youtube.com[妻撮影]
列車内からの風景。
【引用】https://4travel.jp/os_shisetsu/10453248
アーグラ駅に到着。
改札を出た瞬間、とんでもない数の客引きに囲まれる。
「Taxi!Taxi!」「Where are you going!?」と大声で連呼される。「NO!NO!NO!」と言って振り払うが、いつまでも付いてくる。
[妻撮影]
逃げるようにその辺にいたリキシャに乗車。
もう乗ったのに「俺のタクシーに乗れ!」と言いながら何人も走って付いてくる。
仕舞いには「このリキシャは違法リキシャだ!!」と叫び出して警察が出動。警察に囲まれて降りる事に。
正直目的地まで普通に乗せていってくれるなら誰でも良いのだけど、積極的に客引きしてくる人間より、流しのタクシーの方がトラブルに遭う確率が比較的少ないと思う。だから営業魂は尊敬するが、流しのタクシーに乗る様にしている。
[妻撮影]
無事別のリキシャに乗車。
世界遺産の「Agra Fort」に向かいます。

[妻撮影]
Agra Fortに到着。インドの世界遺産はどれも迫力が凄い。

[妻撮影]
展望台からはタージマハルも見える。
[妻撮影]
イエローモンキーが珍しいのか、子供達には人気。
[妻撮影]
その後、リキシャで移動してホテルにチャックイン。

[妻撮影]
なかなか綺麗だけどお湯は出なかった。お湯が出ないシャワーは思っている以上にキツい。日本で感じている当たり前は、当たり前ではない事を再認識させられた。
料金は2人で1泊1万円ぐらい。
[妻撮影]
部屋に荷物を置いてリキシャに乗り、夕飯を食べに行く事に。
[妻撮影]
「The Nawaabs」という店。店内も綺麗。

[妻撮影]
チキンカレーとマトンビリヤニ。2品共信じられないぐらい美味しい。
こんなに美味しいカレーとビリヤニは今まで食べた事がない。
自分が知らないだけかもしれないけど、日本でここまでのインド料理を食べる事は出来ないのじゃないだろうか。
店員も凄く丁寧で勉強中の日本語を披露してくれた。妻は「以上でよろしかったでしょうか」という一文を店員に教えていた。
是非アーグラに来た際には行ってほしい。店員から「以上でよろしかったでしょうか」という一文が聞けたら、日本人夫婦がこの店に少し影響を与えた証拠だと思う。
料金は2人で2400円ほど。インドでは高級店の分類ではあるけども、それでも安いと感じた。1人1万円ぐらいしても文句無いぐらい美味しかった。
[妻撮影]
その後、20分ぐらい歩いてホテルに戻りました。
たまには歩こうと思って歩いて帰ったけど、何回も轢かれそうになって危険だったのでおすすめしない。
[妻撮影]
無事ホテルに戻りました。
上の階で「クラブか」ってぐらいの爆音で何時間も音楽が流れていたのだけど、疲れすぎて気にせず爆睡した。
今日はこれで終わりです。ありがとうございました。
【3日目】omuyankuso.hatenablog.com
金持ちのフリして10億円の家を内見しにいった時の話
ある日、こんなメールが届いた。
「湘南別荘地、物件見学ツアー」
差出人は高級お取り寄せグルメのサイト。一度思い切って8000円のうどんを購入した事があって、勝手にメルマガに登録されていた。
そんな上級国民向けサイトが「湘南で高級物件のツアーを実施する」という内容だった。料金は無料。先着順という事だったので2秒で応募した。

©埼玉県2005
後日その物件を管理する営業担当から電話があった。
「物件ツアーのご応募ありがとうございます。物件購入の予算はおいくらですか?」
「う〜ん、2億円ぐらいですかね。」
何の迷いも無く発言した。
申し訳ない気持ちもあるけど「物件見学ツアー」という記載なのに、購入前提で予算を聞いてくるのもおかしいし「先着順」と書いてあったのに、予算で選定しようとしてるのもおかしい。
その後数日連絡がなかったので、何回もしつこく連絡し続けていたら詳細が送られてきた。4物件見せてくれるらしい。
妻(当時は彼女)と夜行バスで東京まで行き、電車を乗り継いで最寄り駅から15分ほど歩いて営業マンと集合場所の豪邸前まで向かった。こんな事に付き合ってくれる妻には感謝しないといけないな...
タクシーではなく、ヌメっと徒歩で出現している時点でおかしいが、夜行バスで来たなんて到底言えないので早朝に新幹線で新横浜まで行き、電車で来た事にしておいた。
【イメージ画像】
家に入るととんでもなく広い部屋(画像の5倍ぐらい広い)に大量の営業マンがいて、なんかいろいろ説明された。さすがに緊張するな...
【引用元】https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/products/courrier-lozine-110-monogram-canvas-009857/M13210
広い部屋の端っこにはこれが適当に置かれていた。
『お客様の予算は2億円ですので〜』みたいな説明が終わった後は豪邸を案内してくれた。
【イメージ画像】
こんな感じのゲストルーム(ゲストルームって何?)が4部屋ぐらいあった。
【イメージ画像】
謎の部屋。壁が岩になっていて中央が焚き火みたいになっていて、その周りが噴水になっている。打ち合わせとかに使うらしい。これに関してはAIで作成しようが無いので少しイメージと違う。
【イメージ画像】
屋上にはサウナとジャグジー付き。
この家の値段は10億円で敷地面積は約150坪。有名な会社の社長の別荘らしく、あまり使わないので売りに出しているらしい。
既に購入希望の人がいるらしく、日本も金持ちたくさんいるんだなと思った。
写真は撮らせてくれたけど、営業マンに「SNSへのアップは本当にダメです。」と何度も言われた。
なのでこの記事は全部イメージ画像になるけど、実際の写真はあるので自分に声をかけてくれたら物件資料含め見せれます。
あと芸能人とかも結構遊びに来るらしく、駐車場の入り口は幹線道路ではなく裏口にあるらしい。

©埼玉県2005
営業マンの車に乗って次の物件に向かいます。
車内で「購入意思が無いのに見学に来られる人も稀にいるんですよね...」と言われる。この営業マンは、終始あまりやる気があるようには見えなかった。
気持ちは分かるけど「お金を持ってる様に見えない大富豪」なんてたくさんいるし、そうじゃなくても、将来的に自分が金持ちになる可能性もゼロとは言い切れない。
その時に「あの時親切にしてもらったから、あの人から物件買いたい」という気持ちが湧くかもしれない。
2件目の物件に到着。この物件は未施工で資料と土地だけ見せられた。
価格は1億7千万円。予算2億と言っていたので適当に見繕ってくれたのだろう。
【イメージ画像】
3件目の物件に到着。この物件はまだ人が住んでいて、その人が案内してくれた。
【イメージ画像】
クローゼットには数々のブランドバックやアクセサリーが並んでいて、上の方の棚にはエルメスのバーキン(200万程度/1個)が何個も並んでいた。
他の部屋を見せてもらっている時、額縁に入っているTシャツがあって、明らかにオーラが違ったので「あのTシャツなんですか?」と聞いたら有名ロック歌手が実際にライブで来たTシャツらしい。
ライブ終わりに楽屋に招待されて貰ったらしい。金があれば芸能人とも繋がれるんだなと思った。
その後リビングで少しゆっくりさせてもらえた。ジュースを出してくれたけど、異様に美味しかった。

【引用】https://x.com/garfield_jp/photo
ペットの犬と猫がいたけど、平和すぎるのか野生の本能みたいなのが一切感じられなく、丸々としていて動きも遅かった。猫もガーフィールドみたいだった。
この物件もSNSにアップするなと口酸っぱく言われたので、イメージ画像ばっかりになって申し訳ない。写真も撮影できなかったけど資料は貰えた。
後で知ったのだけど、この物件持ち主の息子は有名金持ちインフルエンサーらしい。
自分もこのインフルエンサーの事は知っていたけど、そういった話にならなかったので気付かなかった。
©埼玉県2005
次はランチに行きました。3人でランチコース。
それなりに有名な店だったけど、営業マンと全く会話が盛り上がらず、美味しいとか美味しく無いとか以前にとにかくつまらなかった。仲良く無い人と行くフルコースはかなりキツい。
ニューヨークで英語を喋れないのに、全く知らないリトアニア人集団とステーキ食べた時の次ぐらいにキツかった。
料金は6千円ほどだったが、ご馳走してもらえた。
次の物件に向かっている途中、車内で「道混んでるのでもういいですか?私も別の用事があるので」と言われた。
もう嘘の人間を演じるのも疲れてきたので、了承して近くの駅で降ろしてもらった。
これで物件ツアーは終了。
せっかく神奈川まできたので観光します。
www.youtube.com動くガンダム、ぬるっと動く。今は無いらしいけど当時は横浜にあった。
技術面とか規制面でこれが現段階での限界なんだろう。
それでもガンダムをほとんど知らない自分でも生で見ると少し感動した。
「自分の娘の写真を一切撮らないのに、動くガンダムの写真をアホみたいに撮影していた。」と愚痴る主婦のツイートを思い出した。一部の人にとってはガンダムという機械にはそれぐらいの魅力があるのだろう。
晩御飯。「元祖スタミナ満点らーめん すず鬼」
こういうアホみたいなラーメン好きすぎる。量も多い。
妻も全部食べてたが「これを全部食い切れる自分が怖い」と言っていた。
ラーメンを食べた後、夜行バスで帰りました。
高いうどんだったけど、それを買ったおかげで良い経験ができた。
その後、こういった類のメールが来る事は無かった。
10円レシートの件とかもそうだけど、貧困層の力を舐めてはいけない。
インバウンドスポットランキング
インバウンドが、大好きだ。
誰かが何かに媚びている姿を見ると心がざわざわするから。
今回はインバウンドスポット愛好家の私が選ぶ、「インバウンドスポットランキング」を紹介します。
【第5位】伏見稲荷大社(2025/12/30)
伏見稲荷駅に到着。数年振りに京都に来た気がする。
そもそも休日はジムに行く以外、家に引きこもり仕事をしているような人間なので、出かける事自体が久しぶり。
伏見稲荷は鳥居がたくさん並んでいて「複雑な歴史や文化は二の次で、とにかく絵になる」と外国人にも大人気。
TripAdvisorで「外国人に人気の観光スポットランキング[1]」でも1位を獲得。
[1]https://honichi.com/ranking/touristattraction/fushimiinaritaisha/
さっそく駅前にインバウンド全振りと思われる飲食店発見!
テンションが上がる。

謎の高台もあり、インバウンドの空気がそこら一帯に漂っている。
年末というのもあってか、すごい人。
10年振りぐらいに来たけど、当時とは人の数が桁違い。
入り口。なかなか雰囲気ある。
確かに自分が外国人で、日本観光でここに来たらテンション上がる気がする。
ここ外国人が懸垂してたところかな。
海外旅行してテンション上がってしまったのだろうか。
日枝神社で外国人がダンスしている動画も炎上していたけど、冷静に考えたらあのダンス結構かっこいいと思う。
9割ぐらいが外国人だったけど、外国人に媚びている印象は薄かったので第5位。
今年の正月は、夜行バスで早朝の東京に到着し、真冬の皇居前で3時間並んで新年一般参賀に参加しました。
その後夜行バスで帰る、という0泊2日旅行だったので、隙間時間にインバウンドスポットを周ることにしました。
千客万来はこの施設からインバウン丼という単語が流行り出し、インバウンドが話題になった。
いわゆるインバウンドの聖地である。
これぞ"刀"
日本人の心の中に刻まれた『侍魂』が「これでもか!!」という程伝わってくる。
景色の良い無料の足湯もある。
最近出来た施設で綺麗だけど、大した物も無いのでわざわざ行く程ではないと思った。
全体的に料金は高めではあるものの、話題になってた程「ぼったくりだらけ」という訳でも無く、正直印象が薄かったので第4位。
【第3位】錦市場(2025/12/30)
第3位は京都の錦市場。
かなりの人混みで普通に歩くのもキツい。日本人の警備員が「Keep left」という看板を持って歩いていた。
当たり前だけどほとんどが外国人。
自分が中学生ぐらいの頃は、街中に外国人がいると少し驚いてしまうぐらいの感じだったけど、ここ10数年で変わってしまったものだなと思う。



これぞインバウンドという品揃え。
京都とは無関係の高いだけの食べ物が目立つ。
せっかくなのでたこ串天を食べた。
味は悪く無いけど、店先にある天ぷらを温める為にもう一度揚げるので、手で持つ串の部分もベタベタだし、油だらけで一本食べただけで気持ち悪くなった。
錦市場は1300年近い歴史があるらしいけど、昔ながらの店舗はほとんど無くなっていて、変な勢力に完全に侵略されていた。
妻も「これが日本だと思ってほしくないな」と言っていた。
【第2位】黒門市場(2025/12/7)
写真の撮影を忘れていて、一切撮影していない。
3位の錦市場と大差ないが、規模が大きいので第2位。
【第1位】築地場外市場(2025/1/2)
【画像引用】https://www.tsukiji.or.jp/know/?utm_source=copilot.com
ここも一切写真を撮影していないのだけど、築地場外市場は桁が違うインバウンドスポットランキングだった。
この地域全体が何か魂を売っている雰囲気があった。
頑固親父みたいな人が「マシソヨ〜(おいしいです)」と呼び込みをしていて、和食料理人みたいな人がインバウン丼を作っていた。
頑固親父のイメージ。
和食料理人のイメージ。
自分が市場で飲食店をしていたら、儲かるし確実にインバウンド需要に乗っかると思う。
でも歴史ある界隈が、魂を売っている現状を見てしまうと少し悲しい気持ちにはなる。
側から見たら「こんな店行ってる外国人はどうかしてるんじゃないか」と思うかも知れないけど、自分達が海外旅行に行った際、知らない内に同じような経験をしている可能性は結構あると思う。
私達がどこか異国の地で「本物」だと信じて口にする一口も、現地の誰かにとっては失笑対象なのかもしれない。
【5日目】“原付冒険マン“の四国一周
おはようございます。最終日の5日目です。8時頃起きてチェックアウトしました。
「米長旅館」最初は不安だったけど、なんだかんだ快適だった。
オーナーも良い人だった。
さっそくバイクに乗って向かいます。
「KO宮殿工場」に来ました。「ほんとに宮殿で作ってる〜」の場所。
工場見学は予約が必要だけど、敷地内を散歩するだけなら突然行っても可能らしい。
本当に宮殿で作ってるんだな。ハリボテでは無くしっかりと宮殿だった。
共食いすな〜!!
鯉もいる。魚好きの自分からしても鯉は気持ち悪いと思う。ここの鯉は異常に元気だった。
帰りには焼肉のタレをお土産に貰える。
突然行って敷地内に入らせてもらって、お土産まで貰えるなんて凄いな。
もう焼肉のタレは日本食研でしか買いません。
働いている人達がこの工場の事をどう思っているのか分からないけど、焼肉のタレでも生産・流通・販売を極めれば「宮殿を建てる事が出来る」という事実は感慨深かった。
フェリーの時間が迫ってるので急ぎます。
なんだコイツ。四国は本当に魅力的なキャラクターが多すぎる。
別の看板もあった。この看板にこのキャラクター必要か?
この色の境目が素人感あって良い。
プロのキャラクターデザイナーでは無くて、その会社の従業員が「指示されてとりあえず作った感」が強いのが好き。
香川に突入したのでうどんを食べます。
「こんなにいらんやろ」ってぐらいうどんにコシがある。なかなか美味しい。
良い景色やな。というか暑すぎる。
半ズボンでバイクに乗ってたけど、足が痛くなるぐらい暑かったので、自販機で水買って足にかけたりしてた。
海沿いにあった工場。写真じゃ伝わりづらいけど迫力が凄い。
なんか色々なパイプがあるけど全部意味があると考えたら感慨深い。製紙工場らしいが、紙作るだけでも色々工程が必要なんだなと思った。
うどん2軒目。「鳥越製麺所」あんまり美味しく無かった。
フェリー乗り場に到着。特に出発場所を定めていた訳では無いので、ヌルッとゴール。
パンクはしたけど、よく壊れずに1000km持ったなと思った。頑張ってくれたと思う。
「ここに停めといて」と言われた。俺のバイクだけショボすぎやろ。
無事乗船。フェリー内でもうどんが食べれる。
ごま油うどん。邪道な味で美味い。
明石海峡大橋。この後神戸に到着し、無事に帰宅しました。
フェリーから一斉にバイクが出ていくのだけど、その時の一体感が凄い。
これで旅は終わりです。初めてのバイク旅でまぁまぁの長距離だったけど、バイクは座ってるだけなのでキツくは無かった。
ただ元ロードバイク乗りとして「自転車に乗っていない自分」に常に罪悪感を感じていた。でもバイクの楽しさも分かったし、中型免許も取りたいなと思った。
こうして“原付冒険マン”の四国一周は幕を下ろした…。だが安心してほしい!彼の旅はまだまだ続くのだ!次回、“コンビニで迷うマン”にご期待ください。
(締めの文章がどうしても思い浮かばずChatGPTに考えて貰いました。)
終わり。
【4日目】“原付冒険マン“の四国一周
おはようございます。4日目です。
この日は6時頃に起きました。
ホテルの朝食。このちゃちい感じが堪らん。
その後チェックアウト。「HOTEL AZ」かなり快適だった。ビジネスホテルなので人の温かさみたいなのは無いけど、快適性はピカイチだった。
今考えたら外観がダサいのも目立つし覚えやすくする為に、あえてそうしているのかも知れない。なかなかやり手やな。
バイクに乗って向かいます。近くに零戦を展示してある施設があるらしく、行きたかったけど時間の都合で行けず。
地方にある謎のドラえもん...イイね!!
「ジャイアントドラえもん」とか言っときながら、実物大の1.5倍ぐらいの大きさなのが高ポイント。
「津島プレーランド」に到着。ここでゴーカートに乗ります。
ゴーカート。結構早くて60kmぐらいまで出る。
自分のタイムは53.92だった。初めての人は平均1分らしいので早い方ではある。
自分の中でそれなりに良い走りをしたつもりだったけど、トップの人とは8秒も差あるのか...
自分は開店前に来たのですぐ乗れたけど、走るのは1台ずつなので10人来てたら10台分待たないといけない。料金は6周で1730円。近所にあったら週一ぐらいで来たい楽しさではあった。
なんでこんないっぱいあるねん...
「ドラえもん大冒険」らしい。調べたら中古で15000円で売っていた。買える金額だし一家に一台ぜひ。
この手、いいな〜
次は太刀魚巻の店に来ました。残念ながらお盆で漁が休みなので、太刀魚は無いらしい。
アジのすり身コロッケはあったのでそれにした。味はしょっぱい練り物コロッケという感じ。
「わらマンモスとわらぐろ群」ルートとは違うけど見に来た。デカい。
「どーや市場」道の駅の類は興味が無くて基本スルーしてるけど、魚が多そうだったので寄る事に。
中身はどーや?
観光地価格で高め。
柑橘サバ購入。柑橘を餌にしているらしい。1100円。
その辺で座って食べた。高いけどかなりの美味しさ。
「平家谷そうめん流し」に来ました。
流しそうめんが食べれるらしい。ちなみに流しそうめんは人生で一回も食べた事ない。「ちびまる子ちゃん」では感動的に美味しいと言っていたので楽しみ。
書いてないけど高知でタイヤがバーストして修理費もかかった事もあり、現金が無くなった。非常用に持ってきてた妻からもらった数年前の誕生日祝いを使うしか無い。
スッ...
妻、ありがとう。
めちゃくちゃ混んでる。来る時も車の待機列が凄かった。原付だから全部抜かしてきた。バイクのメリット。
流しそうめんはありえん行列だったけど、桶そうめんは誰も並んで無かったのでこっちにした。
おかわり自由で食べ放題らしい。値段は600円。安いし薬味豊富でなんか美味しそう。
写真じゃ伝わりずらいかも知れないけど量が多すぎる。そうめん大食いチャレンジしてる訳じゃ無いしこんなに欲して無い。
ワサビは団子状に練ってある。魚の餌食ってるみたいでテンション上がる。
雰囲気は良い。味は美味しいけどそうめんの限界値は超えない。
係のジジイに「流しそうめんと桶そうめんって味違うんですか?」と聞いたら「同じやな」と言っていた。
冷静に考えたらそうめんがちょっと流れたぐらいで味が劇的に変わる訳がない。
なんとか完食。少食男性と女性は厳しいと思う。こんなんおかわりする奴おらんやろ。
来る時に待機列で待ってた車が帰りにもまだいた。それぐらいには混んでた。
食べ過ぎたので運動がてら少し泳ぐことに。「夢永海水浴場」人も多過ぎなくて良い感じ。
良い場所だったけど魚が少なめで面白みに欠けた。あと異常に水が冷たい。
なんだかんだ2時間ぐらい泳いだ。
こういう謎神社めっちゃ良いな。ゼルダの風タク思い出す。
次は超一級観光スポットに行きます。
「ンョ゛ハー ゛」生で見れて光栄すぎる。
高校生の時に人生で初めて「ジュラシック・パーク」を見て作中で初めて恐竜が出てきた時と同等の感動レベル。
知らない人の為に説明すると「ショッパーズ」というスーパーの看板の文字がポロポロ外れて「ンョ゛ハー ゛」になった。そしてそれが数年前Twitterで話題になって有名に。
もともと「ンョ゛ハー ゛」が付いていた場所。看板は直す事になったけど「ンョ゛ハー ゛」が見たい人の為に、入り口左側に残してくれている。
「noma-noma」みかんジュースの店。いろいろな種類のみかんジュースが売っていた。
適当に購入。信じられないぐらい美味しくて衝撃だった。脳天に直撃する美味さ。
別種類の二杯目も飲んだけど、それはそれで別に美味しい。
「本場で味わう」という行為には意味があるのだなと感じた。
「夜逃げ屋グループ望郷燧灘」元々飲食店だった廃墟らしい。今にも落ちそう。

中はこんな感じ。
こんなん""インスタ映え""やん。
デカい外国の船が停まってた。デカい外国の船って良いよな。
商店街の様子。こんなに人少なくて大丈夫なんかな。敦賀市とかもそうだけど、建物はしっかりあるのに人が少ないと悲しくなる。
「旅館米長」今日はここに宿泊します。
飛田新地みたいやな。
廊下。部屋番号が割り振りされている。自分の部屋は5番らしい。
5番の部屋。大丈夫か?
部屋内。綺麗ではある。
鍵。30分ぐらい部屋で筋トレした。

洗濯室。生活感凄いな。洗濯してる間に晩ごはんを食べに行きます。
「錦海楼」地元の人で結構賑わっていた。
「今治焼豚玉子飯」ご飯の上に焼き豚と目玉焼きが乗っている。偏差値が低い料理ではあるけど、美味しかったからもっといろんな場所で売ってほしい。
「今治城」夜だけどなんか開いてた。
天保山という地名。近くには弁天町というバス停もあった。大阪コンプか?
近くのスーパー銭湯に来ました。結構有名な銭湯らしい。
凄いのかどうか分からない。サウナとかも全部入ったけど、個人的には「延羽の湯」の方が良かった。なんだかんだ2時間ぐらいいた。
部屋に戻って来ました。300円でビデオが見れるらしい。
[ちまたでは絶対に見れない本物の迫力とハードな内容]せっかくだから見てみよう。
なんかはみ出てる。普通に見れなかった。300円返してくれ。
この日は200kmぐらい乗りました。
運転時間は7時間程度。運転している間はスマホを触らないのでデジタルデトックスになるのが良い。
今日はこれで終わりです。ありがとうございました。
【5日目】

